事業案内
木製襖・木製建具事業
「はやく 美しく」高品質な商品
創業50年 当社は市場のニーズに応える為「はやく 美しく」というコンセプトをもとに、安心してお使いいただける高品質な商品を作りあげています。
お客様からご好評をいただいております
2020年11月 K様
襖と障子の貼替をしていただきありがとうございました。正確に丁寧に仕上げて頂き、部屋の中が明るくなりました。紙の種類を考慮している時には、親身に助言いただきうれしく感じました。
きれいに仕上がった商品と適切な対応に、大変満足しています。また、よろしくお願いいたします。
弊社の木製襖事業の特徴
様々な機械を導入して、従来は手作業でしかできなかった作業を効率化して、より高品質な商品を作りあげてきました。その機械の一部を少し紹介させて頂きます。
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下地加工機
家の歪みや柱のひねり等に合わせて自動で入力どおりに下地をカットできます。
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框のり付け機 / 上貼り機
自動で糊を付けてプレスすることにより、襖に汚れが付きにくく、均一に仕上がります。
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縁うち機 / ホゾ取機
手作業よりも大量に早くきれいに襖をつくることができます。
様々な機械を使う事により、
年間 30,000枚の襖を製作することができます。
受注から納品までの流れ(新調フスマの製作)
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STEP 1
受注
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STEP 2
打合せ
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STEP 3
作図・発注
製作 -
STEP 4
加工・仕上げ
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STEP 5
納品
弊社の木製建具事業の特徴
弊社では、襖と戸襖や障子の施工工事を一括して施工させて頂くことにより、少しでも工程や打ち合わせの簡略化を可能にし、弊社のモットーである「はやく 美しく」に繋がっていくのではと考えております。
弊社は、新築やリフォームの現場において和室の仕上げを一括しておこなうことが可能です。
その中の木製建具工事についてですが、従来から襖と戸襖や障子の施工をする業者は別々であることが一般的でした。その為、元請工事店様(工務店やリフォーム会社等)から下請け業者への発注依頼が複数になることや、建具専門店から更に襖専門店へと発注が流れていくなど複雑化することがありました。
この場合、建具専門店で取り付けた戸襖や障子に現場で紙を貼るということになりますが、季節やタイミングによってはきちんとした乾燥が出来ないなど、美しく仕上がらないことや、更には建具の反りやねじれの原因になることもあります。こういった不具合を防ぐ為には、工場で紙を貼り良く乾燥させてから納品させて頂くということで解決出来ます。
受注から納品までの流れ
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STEP 1
受注
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STEP 2
打合せ
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STEP 3
作図・発注製作
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STEP 4
加工・仕上げ
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STEP 5
納品